江津市議会 2022-09-01 09月01日-01号
那賀東部広域農道、波子農免農道がまだ復旧工事に着手できていません。現在、ボーリング調査等を終え、工事発注に向け準備を進めているところです。被災から1年以上が経過いたしましたが、依然通行止めとしており、市民の皆様には大変御不便をおかけしています。一日でも早い復旧に向けて進めておりますので、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 次に、江津市役所旧庁舎についてです。
那賀東部広域農道、波子農免農道がまだ復旧工事に着手できていません。現在、ボーリング調査等を終え、工事発注に向け準備を進めているところです。被災から1年以上が経過いたしましたが、依然通行止めとしており、市民の皆様には大変御不便をおかけしています。一日でも早い復旧に向けて進めておりますので、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 次に、江津市役所旧庁舎についてです。
まず、那賀東部広域農道、いわゆるグリーンラインですけれども、これの復旧状況について御報告いたします。 この農道は、昨年7月豪雨によって道路の陥没が起き、道路下ののり枠が損壊しており、その安全性が担保できないことから、今も通行止めとしています。現時点での進捗状況はボーリング調査等の地質調査を終えたところで、これから国と工法の決定、設計を進めてまいります。
最後に、那賀東部広域農道、那賀グリーンラインと波子農免道の豪雨災害早期の復旧実現することについて伺います。 この道路は、昨年の8月豪雨災害で多くの被害を受けたところであります。既に半年以上が経過をしておりますけれども、この道路はいずれも利便性が高く、通勤の方々、業者の配送、地域の道路としても大変利用の多い道路でございます。 今この道路の現状というのはどのようになってますか。
そのほか、川越地域コミュニティ交流センター建設費や渡津小学校校舎外壁改修工事並びに令和3年に発生をした那賀東部広域農道、波子農免道の災害復旧工事、さらには第2江津中央団地整備事業などを計上をしています。なお、第2江津中央団地整備事業については、補助裏は交付税措置のない地方債しか充当できないところから一般財源で手当てをいたしております。
現在通行止めとしている那賀東部広域農道及び波子農免農道については、12月9日に国の災害査定を受けることになっています。今後は、詳細な調査及び設計を行った後、復旧工事に取りかかりますが、完了までには長期にわたっての通行止めが必要となります。その他の補助災害として、農道1路線、林道3か所が該当し、国の災害査定後、順次復旧工事に取りかかることになります。
中でも、那賀東部広域農道グリーンラインについては道路が陥没し、盛土区間において土に水が浸透したことによる土砂崩壊を起こしている可能性が大きく、極めて危険な状態と判断し、全面通行止めとしています。現在、地質調査を行っていますが、全面復旧にはかなりの時間を要するものと見込まれ、利用されている皆さんには大変な御不便をおかけしています。何とぞ御理解と御協力をお願いをいたします。
次に、農道維持補修事業640万7,000円は、那賀東部広域農道の路面陥没の原因調査委託費などです。 次に、島根県石央地域地場産業振興センター助成事業と、地場産業振興センター運営事業は、一般財団法人地場産業援興センターの解散による予算の組み替えです。 次に、学校空調整備事業3億2,982万円は、小・中学校にエアコンを整備する工事費などです。
款の6農林水産業費の続きで、目の5農地費、説明欄、農道維持補修事業640万7,000円は、那賀東部広域農道の路面陥没の原因調査委託費などです。 続いて、24から25ページにかけての款の7商工費、説明欄、島根県石央地域地場産業振興センター助成事業と、次の地場産業振興センター運営事業は、一般財団法人地場産業振興センターの解散による予算の組み替えです。 次に、27ページです。
また、農地及び農業用施設災害復旧の工事発注につきましては、現在、那賀東部広域農道等の農道を中心に12件26カ所分、工事費2億3,269万円の発注を終えており、今後も年度内に7件10カ所分の発注を予定し、災害復旧に取り組んでいるところでございます。 ○議長(河野正行) 8番石橋議員。
主な内容としては、浜田中央農道整備事業2,000万円、那賀東部広域農道保全事業2,000万円、櫟田原農道整備事業2,000万円ということで6,000万円上がっております。今回、その約半分が減額になっております。なおかつ、102番で県事業負担金(農道)国補正分ということで、事業費の増減はありませんけれども、これは補正の6号にかかわる今回補正だと思います。
また、農道橋につきましては、12橋の調査点検を実施し、そのうち那賀東部広域農道、いわゆるグリーンラインです。この3橋を県営の農道保全対策事業として平成26年度までに補修される予定と伺っております。 林道橋につきましては、17橋の点検のための経費及び8橋の補修事業費を3月補正経済対策分で計上し、現在点検を実施しており、今年度中に必要な補修工事を実施する計画としております。
また、農道橋につきましては、12橋の調査、点検を実施し、そのうち那賀東部広域農道、いわゆるグリーンラインでございますけども、この3橋を県営の農道保全対策事業で平成26年度までに橋面防水補修を実施し、長寿命化を図っていくこととしております。
今後も議会を初め市民の皆さんの御協力をお願いいたしますと答弁をいただいておりますが、私が居住いたしております二宮町の飯田川から水尻川沿線にかけて、那賀東部広域農道、通称グリーンラインが走っておりますが、この道路の脇の谷及び高野山の頂上に近いパーキングスペース付近に車で持ち込まれたごみが大量に不法投棄されております。 これに限らず不法投棄は市内の多くの場所になされているのではないかと推測されます。
有力候補地浜田市4カ所、江津市2カ所の中で、浜田市内の那賀東部広域農道沿いの人家のほとんどない地域が最も有力と関係者は見ていたようですが、急転直下、波子町高田地区に決定されたことに納得のいく説明もなく、不可解な点が残されていますが、市長は浜田地区広域行政組合の理事として候補地の変更を申し出るべきでは、と考えておりますが、その考えはあるのか伺います。
また、私の住んでおります二宮町の飯田地区は、浜田自動車道の出口がいっぱいということで、渋滞の緩和策として、国道9号線へ出て東側よりアクアスへ行く那賀東部広域農道グリーンラインのルートに当たり、時ならぬ車のラッシュと停滞で市道交差点も車でふさがれ、地域の皆さんは用事や買い物に出かけるのをあきらめざるを得なかったと話を聞いております。
そのため、アクセス道路であります9号線をはじめ、中国横断自動車道広島浜田線、それから県道田所国府線、那賀東部広域農道等の交通量が大幅に増えまして、生活関連道路に多量の車が流れ込み、交通渋滞が起きるというようなことになったわけでございます。地域住民の日常生活に大きな影響が出たことは事実でございます。
主な事業は、町内会等を対象とした地域づくり振興助成事業、在宅高齢者に対する軽度生活援助事業、高齢者生きがい活動支援通所事業、那賀東部広域農道交通安全対策事業、瀬戸ケ島地区埋立採土調査事業、大学関連市道整理事業、教育活動研究事業などであります。
◆2番(三浦一雄君) 予算説明資料の25ページ、整理番号299番、新規事業といたしまして那賀東部広域農道交通安全対策事業という事業名が書いてあります。先般の提案説明の中で、若者のローリング防止にという言葉もお聞きいたしました。この事業を進めるのは、私は大切なことでありますし、これは浜田那賀グリーンライン、下有福から金城町との境までの対策事業だと思います。
25ページの299番は、しまね海洋館アクアスのオープンに伴いまして那賀東部広域農道がアクセスルートとして交通量の増加が予想をされますので、若者のローリング運転防止や交通安全対策といたしまして、路面の滑りどめ舗装や白線、ガードレール等を整備するものでございます。 304番の有害鳥獣駆除事業につきましては、イノシシの特別駆除に対する奨励金を新たに追加しております。
款の11災害復旧費につきましては、項の1農林水産業施設災害復旧費、目の1現年発生農業用施設災害復旧費、節の15工事請負費の300万円の追加は、那賀東部広域農道横断暗渠災害復旧工事であります。 次に、46ページから54ページまでの(2)給与費の明細書につきましては、報酬、給料、手当等の現状やその増減等人件費を総轄的にお示しいたしております。